ヒント

問題が解けないとき、ヒントを出しますね。
このとき
「やだ、まだいい。」
とか
「それ以上言わないで、できそうだから。」
といって自分で解こうとする子がいます。

こういう子は必ずできるようになります。
自分で考えよう、何とか自分で解き上げようとする
姿勢を持っていれば、子どもの力は必ずのびるもの
です。

だからヒントのあげすぎに気をつけましょう。

カテゴリー: 中学受験で子どもと普通に幸せになる方法   パーマリンク

コメントは受け付けていません。