ありがとう

子どもが何かとってくれたとします。

「ありがとう」
と言っています?

とってくれるのは当たり前?

そうではありません。
子どもも一人の人格です。個性です。

だから
「ありがとう」といってください。

親が「ありがとう」という子は
自分も「ありがとう」をいえる子です。

子は親の鏡。子どものすることが気になったら
まず自分がそうしていないか、反省してみましょう。

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