昨日、学校別対策のお話をしてきました。
多くの受験生が夏休みは夏期講習を受講します。それでかなりの時間がとられる分、学校別対策の中心である過去問の勉強や、苦手テーマのフォローに十分時間を割くことができない可能性があります。
実際に講習ではどの子も同じカリキュラムを学習しますから、得手の部分はいいとしても、苦手な部分の勉強が十分できるかは不透明な部分があるのです。塾の講習はセットが多いので、なかなか家庭の都合を表に出せないでしょう。
だからこそ、今のうちに、いろいろ計画をたて、実際に夏休みの勉強をスタートさせていいのではないでしょうか。
確かに今も、カリキュラムが進んでいるでしょう。しかし、もうこの時期ですから、ほぼ終わりに近いのです。だから少し時間を割いていきましょう。
まずは何が苦手なのか、そのテーマを絞り込むことが大切です。過去に受けた模擬試験や月例テストを参考にするといいと思いますが、子どもたちも自分が苦手な部分はわかっていますから、それを聞いてみるのもいいでしょう。
その上で、第一志望の入試傾向と照らし合わせます。これが大事。
苦手でもあまり出なければ問題ではない。やはり「できなくて、出るテーマ」をしっかり学習することです。
夏休みまであと1ヶ月。いまから夏休みの勉強体制を引いてしまうと、都合3ヶ月間のまとまった時間になるでしょう。7月に入ってあわてないように、準備を進めて、勉強も第一志望対策を意識して勉強してほしいと思います。
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