自由な学校

自由な学校、の特徴をあげてみましょう。

1 制服がない
2 校則がない、もしくは少ない
3 シラバスを教員が決める
4 レポートが多いが、課題は少ない
5 文化祭がおもしろい(生徒主体で運営)
6 部活が多彩(いろいろな選択肢がある)
7 学校のイベントが多い 学年旅行、音楽祭(合唱祭)、運動会(体育祭)など。

自由な学校というのは、それだけ、子どもを大人扱いする、校風であるといえるだろうと思います。中学1年生とはいえ、もうひとりの人格として認める。だから、自分で考え、判断し、決断することを求めるわけです。

部活で選択肢が多いのは、結局、子どものやりたい部活がどんどん増えている、ということです。学校が予算をつけるためには、当然、それなりの部員がいたり、活動が必要であるから時代によって変遷はあるが、それでも生き残ってきたわけですから、それなりに実績があります。特に文化系では、全国的な力をつけている部活がありますね。

自分で考え、判断しなければいけないのは、大学進学に対する勉強についても同じです。自分の志望だから、自分で考える。さらに対策も自分でする。どういう勉強をしなければいけないか。求められれば、当然、教員はアドバイスをします。しかし、「求められれば」ということであって、「求めなければ」何も言わない。
これが保護者にとっては不安の材料になるのでしょうが、結局、言っても本人がやらないと仕方がない、というところはあるのです。

その結果として、本人が自由と奔放をはき違えると、とんでもないことになる。「何をやってもいいんだ」ということにはならないので、当然、成績が上がらなければ『自主退学』を求めらるし、退学処置も当然あるから、途中で学校をやめれなければいけない子どもはいるわけです。

最近の子どもたちは幼い。だから、自分で判断できないんだから、指導してほしい、という考えがあるご家庭はやはり、「自由な学校」を選ばないことでしょう。そういう期待をしても、まず学校は応えてくれません。元の考え方が違うから。逆に自由な学校を選ぶ以上、本人が「自由と奔放をはき違えない」ように良く教育してから学校に出さないと、こういう学校のメリットを享受できないだろうと思います。



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