2月1日で、もう結果が出る学校があります。
朝の試験の結果や午後入試までインターネットで発表されています。合格した子は、これで入試も終わり、という場合もあるかもしれませんが、また今日、入試に向かう場合もあるでしょう。
しかし、過去の結果はもう変えられないので、今日、がんばるしかありません。
そんなことは百も承知で、しかし、やはり「ああすればよかったなあ」とか思うものなのです。これは子どもばかりではないでしょう。
ウチの子を取らなかった学校なんて、人を見る目がない学校なんだ、と思うことにしてください。
あるいは、
ちょっと間違えただけなんだから。次は絶対に失敗しない、と思えばいいのです。
どう考えてもいいから、切り替える。
今、できることをしっかりやるしかないわけだから、そこに集中しましょう。
12歳の子どもたちにはなかなか酷なことだが、受験する以上それは覚悟の上だから、ぜひ乗り越えてください。
「中学受験 これで成功する!母と子の「合格手帳」+デジタル手帳利用編」
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中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
話す子、押し黙る子
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