酸化の問題

2014年市川中学の問題です。


マグネシウムと鋼の粉末をそれぞれ燃焼皿にのせ、空気中で加熱する実験をしました。マグネシウムは、粉末の重さを変えて十分に加熱した後で重さをはかり、表2にまとめました。銅は、一定量の粉末を用意し加熱時間を変えて重さをはかり、表3にまとめました。
マグネシウム

表2


表3
(1)マグネシウムの粉末2.4gを十分に加熱すると何gになりますか。
(2)マグネシウムと銅の粉末を合わせて11.2g用意しました。これを十分に加熱すると、16.0gになりました。実験前の粉末に銅は何g含まれていましたか。


(解説と解答)
(1)表からマグネシウム:酸化マグネシウム=3:5となっていることがわかります。
したがって、2.4×\frac{5}{3}=4.0
(答え)4.0g

(2)銅の方は4.4gが5.5gになっているので、銅:酸化銅=4:5です。
マグネシウムが【3】であれば酸化マグネシウムは【5】
銅が(4)であれば、酸化銅は(5)ですから、
【3】+(4)=11.2 ・・・1)
【5】+(5)=16.0 ・・・2)

2)を0.8倍すると
【4】+(4)=12.8ですから、1)との差から【1】=1.6g
(1)=(12.8-1.6×4)÷4=1.6g
したがって
銅は1.6×4=6.4g含まれていました。
(答え)6.4g

「映像教材、これでわかる水溶液」(田中貴)

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