私も長男の受験のときに、補欠を経験しました。
本人はそこが第一志望なので、最後まで待つ、ということだから、合格した学校の制服を作るのはやめて、待つことにしました。
しかし、これが長い。
まずは招集日というのがあります。
男子御三家や筑駒は一斉に2月11日に召集をかけます。そこまで複数、合格をして「どこに行こうか」と考えることができたが、それもここまで。
どこかに行かないと、辞退とみなされるので、ここで決めます。
そこから、また動き始める。あちらこちらで手続き締切、招集日というのがあって、少しずつ繰上り、また、待つ、の繰り返しです。
結局、学校から「繰り上がりませんでした。」という連絡が来たのは3月1日でした。
それから、すぐ制服を作りに出かけましたが、よくよく考えると半月も待っていたことになります。
だから、気を付けないと、神経をすり減らしてしまう。
電話の前で待っていることはありません。必ず伝えてくれるから。それまではもう忘れていましょう。
==============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
やはり
==============================================================
中学受験 算数オンライン塾
2月7日の問題
==============================================================
==============================================================
お知らせ
算数5年前期第3回 算数オンライン塾「多角形の性質」をリリースしました。
詳しくはこちらから
==============================================================
==============================================================
にほんブログ村